今日はお父さんが家に来た、
手料理を食べたいと
毎日コンビニのもので手料理が食べたいと
パパは家から40分くらいのところに住んでいて、
体を壊し、お仕事をするのもままならず
というかなかなか難しい現実があって
パパに昔アミの宇宙人の話を送って
いい加減目覚めて！とエゴイズムで怒ったこともあり、
それからというもの目に見えない世界の話はもちろんしないし
パパはそういう事の真逆にいる人だった、
だし、あんまり会いたくない存在でした、
色々あって、
でも、大切だから不思議
で、手料理を食べてもらい
食後会話をしていると
わたしのお仕事の話をなんかしてみようも思い、
絵の話をした、
まずは本に載った話、
展覧会に出るはなし、
そして目に見えない世界のお仕事のはなし。
なんか、別にパパがどう思うとかも浮かばず
なんか話した、
神様とお話ししたり
龍の神様のこととか。
そうしたら私の小さい頃の話になった。
とても不思議な子だったようで（それは納得）
部屋の角を見てキャッキャ笑ってたそうな（納得）
そして、ママに赤ちゃん（私）がいるとわかって、
インスピレーションでマリナにしよう、と思ったんだとか。
インスピレーションてとこがいい。
そして二人で鳥肌になったのが、
パパが赤ちゃん（私）が男の子だったら
「武尊」という名前にしようと思っていたということ。
パパいわく「迎合する為に話してるんじゃない、
本当に中学の頃から思っていた」
物質世界バンザイのパパと思っていたら
私の話を聞くなりめちゃくちゃ納得していて
だからかぁ…！となっていた。
とても不思議だった。
そして嬉しかった。
真璃奈の璃の字も瑠璃🟰地球ということも思っていたそう、
わたしの知らないパパがいたし、
パパのしらない私を沢山はなした。
今このタイミングだからこそ
話せたんだな
パパは正直服もちゃんと洗濯できてないのか匂いが良くないし食べ方もなんか歳をとって汚くなってきたし、
もー！と娘からして思うことが沢山あるのに
パパに対してとっても愛情があることを確認した。
めちゃくちゃ頭が良い人なので
知識が豊富なのでシリウスと一言言うと
めっちゃ情報出てくるのも面白い。
冬至の話をすると、
冬至の前後2週間は植物が冬眠することを教えてくれた。
そしてパパに帰りに白鳥の絵を渡した。
パパ、もう自分を赦してね
パパが住んでる所は神社の表参道だったところで
アパートのすぐに鳥居がある。
鳥居の内側にアパートがある。
神域に住んでる。
守ってもらってるんだな、
神様に感謝だな、
命があることはパパとママ、
そのパパとママ、ご先祖様のおかげだな、
手を合わせる気持ちになった。
魂のグループへ、ありがとう。
ありがとうございます
