ここのところ（八多さんセッションを受けてから更にかな？）
ワードをもらって深めていくことが
盛んに行われています（私の中で）
とこれ２週間前くらいから書いては保存
書いては保存としていたので
これまでにいろんなワードが降ってきてますが、、、
まだまだ深めている途中で
答えを書くわけじゃないですけど
忘れないように覚書にしとこうと思います。
・音について
ここは八多さんセッションからより深く調べているのですが、一つほおおとなるものがありました。
先日宗像神社にて「金」と「楼」のメッセージをもらい、それについて再度調べていたのですが中国にある碧江金楼という所が出てきまして。
で、ここも今ひとつピンと来ずで
地図を見てたりしたのです。
そうしたら何やら気になる事があって
数珠繋ぎに調べていくと
中国のヌー族という人達を知りました。
その人達はお互いの求愛として楽器を用いるのです。
男性が音を鳴らし求愛し、女性がそれを音で応えるという。
それが最初から一言も言葉を交わさず結婚まで行くこともあるというんだから驚きです。
とても原初的な暮らしをしていて、
麻を好んで身に付けるのだとか。
そしてその人たちの主な宗教感は、
あらゆるものに霊魂が宿るとするそう。
そしてその人達について書いてあるブログから抜粋させて頂きますと、
１．ヌー族は 非常に礼儀を重視し、お互いに 団結している。町で知らない人でも出会ったら、
積極的に 道をゆずったり、挨拶をしたりする。
来客があると家族全体で迎え、別れる前に何度も引き留めてから村の大通りまで送るのである。
もし、一家が困難に陥ったら、村中の人々で助け合う。
縄文？ムー？
人々が助けあって暮らす。
あらゆるものに神様が宿ることを知っている。
ヌー族についてブログを書かれてる方の記事の中に、
「両方は問題を出したり、討論したり、お互いに意見を交換することができる。
思想から生産、生活などまで、いろんな問題を曲で話すことができ、彼等は 相手の曲調と音色
から深い 意味を理解することができる。」
とあります。
音というのは普段歌や楽器の演奏で聴いているような捉えて方ではなく
最も真理に近いものなのではと思う。
・妙見
やたらと「妙見」を見かけるなと思ってスルーしてたのですがいい加減スルーできないくらいに思ったのでこの間調べましたらびっくり。
シリウスとの関連が出てきました。
北極星★妙見尊・妙見寺★シリウスの龍？ | ワンネスへのみち
妙見信仰なるもの、突き詰めていくとシリウスに辿り着くのか。
北斗七星を神格化したもの、妙見。
そして繋がるはこちら↓
・今のトップヒットは仏教
先日成田に行く機会があり
なんにも思わずとりあえずよく聞くし
成田山新勝寺に行ったのですが
ちょっとなんかとんでもない場所でした。
そこからもう沢山調べることいっぱい。
仏教について改めて調べております。
わたしは神道に賛同というか合うなぁとしていたので
仏教を深く掘ることは必要ない気がしてたのですが
めちゃくちゃ気になるように。
そもそも、何？
創造主がいて、そこからPK-PN達
神様が地球創世に関わり、
何度もリセットして
第５の地球ですっけ今、第４だっけ（みとこ）
仏教はなんなんだろ。
キリスト教、仏教、他の宗教
それぞれがその国その人に合う形で
悟り、解脱、魂の向上への教えを説いてる。
て、ここまでを１週間前くらいに書いてたのですが
昨日ですね、まさに。
神道と仏教、これが小さい枠を越えた所にあるものについて触れる機会がありました。
神道はそもそも宗教という形ではない為
仏教が日本で受け入れられたと、
そしてハイヤーセルフのところは
守護神と言われてるものも見ました。
仏教を知らなさすぎてるな私。
そうかそうか私にだけわかる私にだけの情報で、
それが私にとっての一歩となりますな。
慢心が一番怖いです。
知った気になること。
初心でいること。
枠を外していく。
隕石が来るその日までに
自分をぴかぴかにしてあげよっと
