もうもう時間が足りません😭
書きたいことだらけなのにとりあえず今ささっと書けることを書こっと。
さかなセンターという場所で見た、
カチーナ姿のイラストを着たパーカーの男の子
二度見して思わず念入りに見に行ったら
カチーナイラストの上に
「SNAKE DANCE」の文字。
ここで??!!!と仰天し過ぎたその出来事、
偶然ではないと強くあるので
その後もちょこちょこと調べておりました。
そして2月22日急展開(?)があり、
これまた昨日展開があり。
それに基づいてなんとなく調べていたら、
こちらの方の記事が気になり。
幣立神宮(3)予言が示す日本の理想の未来社会とは : ひもろぎ逍遥
こちらのコメント欄を見て、びっくり。
弊立神宮の「へいたて」
ホピ語で「戸を開く」なんですね。
八多さんブログ、弊立神宮の記事を見てもらいたいです
抜粋↓
四神はそれぞれ、四大陸に、赤、青、黄、黒の人間を降ろしました。
そして、四神は自らの分身のような小さな神々を地上に送り、
たくさんの国を作らせて、赤、青、黄、黒の人間を統治させました。
ということから、国の数だけ小さな神々が存在すると言えるそうです。
ここから、四神は小さな神々や人間を観察する立場となります。
世界でも日本だけは、小さな神が支配せず、
四神の内の一神、シリウス神が現在も直轄で統治している唯一の国だそうです。
シリウス神は、日本人だけに、シリウス神の意識のDNAを持たせました。
(くどいですが、これは出身星などは関係しないそうです)
もひとつ抜粋↓
「実際に五色神や五色人が集まったわけではないようですけど、
五色神祭の伝承や目的は正しいみたいですね。
そして、幣立神宮の古代的真実、宇宙的理想の実現とは、
IS(イス)の事ですね」
と、ノンモさん。
幣立神宮の五神とは、
癒守の地球物語でお馴染みの、
オリオン神、シリウス神、ベガ神と、
アルクトゥルス神、アンタレス神(本文ではプレアデス)の事だそうです。
ノンモさんは、
アルクトゥルス神とアンタレス神(本文ではプレアデス)を合わせて1神と感じるそうで、
実際には五神ではなく四神なのだそうです。
(ややこしいですね・・・)
繋がってるんだろうな